メインコンテンツまでスキップ

Restore Point から VM を Restore Keep する

概要​

Restore Keep は、restore point から新しい VM を作成します。稼働中の VM は変更されず、新しい VM には restore point 作成時点の元の VM と同じディスクデータが含まれます。

稼働中の VM をロールバックするのではなく、テスト、調査、副次的な VM の構築などでデータのコピーが必要な場合に使用します。稼働中の VM を上書きする場合は Restore Point から VM をリストアする を参照してください。

手順​

Step 1: メニューで Backup & Recovery を選択します。Restore タブを開き、対象 VM の Action 列で Restore Keep を選択します。

Action メニューの Restore Keep

Step 2: New instance from restore point パネルが表示されます。新しい VM の名前、instance type、リソースパッケージ、network、データソースとして使用する restore point を設定します。

New instance from restore point パネル

Step 3: Restore New Instance をクリックして VM の作成を開始します。

認証情報と Restore New Instance ボタン

警告

Set new password を有効にすると、VM の administrator パスワードが入力したパスワードで上書きされます。

パスワードは 12 文字以上で、大文字、小文字、数字、および ? @ * % $ & ! # のうち 1 つの特殊文字を含む必要があります。

重要な注意事項​

  • 稼働中の VM は変更されません。Restore Keep は新しい VM を作成するだけです。
  • restore point からの VM 作成には、データ量に応じて数分から数時間かかります。
Static IP

OS 内部で設定した static IP は、元の VM と同じ状態で復元されます。Private IP と Floating IP は、New instance from restore point 画面(Step 2)で選択します。リストアを実行する前に、ネットワーク設定をご確認ください。

関連ページ​