ガイド: Security Group の作成
このガイドでは、VPC 内で新しい Security Group を作成する方法を説明します。作成が完了すると、Security Group が一覧に表示され、ルールの追加やリソースへのアタッチが可能になります。
始める前に
- 稼働中の VPC(General VPC または Specific VPC)が必要です。
- その VPC 内でネットワークリソースを作成する権限が必要です。
手順
ステップ 1 — Security Groups 一覧を開く
VPC コンテキスト内の左側のナビゲーションパネルから以下を選択します。
Network → Security Groups
一覧ページには、現在のすべての Security Group が表示されます。カラムは Name、Tags、Firewall Type、Resource type、Apply to、Status、Created at です。

ステップ 2 — "Create security group" ボタンをクリック
一覧ページの右上にある Create security group ボタンをクリックします。

作成画面またはダイアログが開きます。
ステップ 3 — Security Group の情報を入力
以下の項目を入力します。
| フィールド | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| Name | はい | Security Group の識別名。意味のある名前(例:web-server-sg、db-internal-sg)を付けることを推奨します。 |
| Description | いいえ | この Security Group の用途に関するメモ。 |
| Firewall Type | はい | 適用するファイアウォールのタイプ(VPC で利用可能なオプションから選択)。 |
| Resource type | はい | この Security Group が適用されるリソースの種類。 |
| Tags | いいえ | Security Group の分類と検索に使用するラベル。 |
注意: Security Group 名は VPC 内で一意である必要があります。ハイフン(
-)とアンダースコア(_)以外の特殊文字は使用できません。
ステップ 4 — 作成を確定
すべての情報を入力したら、Confirm(または Create)をクリックして完了します。
システムが Security Group を作成し、一覧ページに戻ります。新しい Security Group が Active ステータスで一覧に表示されます。
結果
作成した Security Group は以下の操作が可能になります。
- Inbound rule および Outbound rule の追加 — ルールの管理を参照してください。
- 仮想サーバーなどのリソースへのアタッチ(各リソースの設定ページから実施)。