すべてのメンテナンスの一時停止と再開
繁忙期やインシデントの対応中などに、すべてのメンテナンスをまとめて一時停止できます。準備ができたら、1 回のクリックで再開できます。
前提条件
- role に
maintenance:manageが含まれていること。
一時停止のモードを選ぶ
| モード | 新しい実行 | 動作中の実行 |
|---|---|---|
graceful | ブロックされます | 通常どおり完了します。 |
emergency | ブロックされます | Stop run と同じく、すぐに停止されます。元に戻せません。 |
通常は graceful を使います。emergency は、インシデント中にメンテナンスが Lakehouse を遅くしている場合など、すぐにメンテナンスを止める必要があるときだけ使ってください。
メンテナンスを一時停止する
- サイドバーで Janitor → Settings を選択します。
- 右上の Pause maintenance を選択します。
gracefulまたはemergencyと入力します。- Confirm を選択します。

2 つのモードのどちらかを入力するまで、Confirm は無効のままです。一時停止すると、ボタンが Resume maintenance に変わります。
一時停止中に使える操作
一時停止中に使える操作は次の表のとおりです。
| 操作 | 一時停止中 |
|---|---|
| スケジュール実行 | 開始されません。 |
| Run | Maintenance is globally paused で拒否されます。 |
| Dry run、Reset state、Stop run | 通常どおり使えます。 |
| job と実行の表示、job と設定の編集 | 通常どおり使えます。 |
メンテナンスを再開する
- サイドバーで Janitor → Settings を選択します。
- Resume maintenance を選択します。
確認ダイアログはありません。ボタンが Pause maintenance に戻ります。
job は次のスケジュール時刻から再び実行されます。一時停止中に実行されなかった分や、emergency の一時停止で止まった実行を、Janitor がやり直すことはありません。取り戻すには、job を開いて Run を選択してください。job をすぐに実行するを参照してください。