backup スケジュールを変更する
restore ポイントを実際に作るのは backup job です。このページでは現在の設定の確認、変更、そしてスケジュール外での実行を扱います。
backup 画面を開く
メニューバーで Database Platform → All Database または Non-Relational Database を選び、Cluster ID をクリックして Backup タブを開きます。
画面には次が表示されます。
- backup サービスの状態、PITR の有効状態、使用中の backup 容量
- backup スケジュール
backup job を更新する
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Backup タブで、変更したい job の鉛筆アイコン Update Backup Job をクリックします。
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Update Job ダイアログで項目を変更します。
項目 制御する内容 Backup Retention backup が自動削除されるまでの保持日数。 Hour 毎日の backup 実行時刻。 -
Update をクリックします。
更新には 5〜10 分かかり、その間 job は Updating と表示されます。成功すると Ready に戻り、新しい設定で動作します。
警告
ここには意外に思われやすい挙動が 2 つあります。
- retention の変更はさかのぼって適用されません。 新しい retention の値が適用されるのは、変更後に作成された backup だけです。既存の backup は元の retention のままです。
- backup 時刻を前倒しすると 1 回分が飛ぶことがあります。 今日すでに過ぎた時刻に変更した場合、その日の backup はスキップされ、翌日の新しい時刻から始まります。
任意のタイミングで backup を実行する
通常、job はスケジュールどおりに実行され、restore ポイントが自動的に作られます。リスクのある変更の直前など、すぐに 1 つ作りたい場合は次のようにします。
- backup 管理ページで、job の矢印アイコン Run Now をクリックします。
- 確認ダイアログに
runと入力します。 - Confirm をクリックします。
完了すると、新しい backup が Restore サブタブに restore ポイントとして表示されます。
ヒント
取り消せない操作の前には手動 backup を実行してください。バージョンアップグレード、大きなスキーマ変更、一括削除などです。数分で済み、それらの操作を復旧可能にする唯一の手段です。
次のステップ
- restore ポイントを使うには backup から restore する
- 秒単位の復旧には 特定時点へ復旧する