database cluster 情報を表示する
cluster の詳細ページでは、アプリケーションに必要な接続 endpoint と credential を、cluster の現在の状態やリソース構成とあわせて確認できます。
詳細ページを開く
Console Portal にサインインし、Database Platform → All Database または Non-Relational Database へ移動します。Cluster ID を選択し、Overview タブを開きます。

各セクションの内容
| セクション | 情報 |
|---|---|
| Overview(ヘッダー) | cluster ID、状態、現在の vCPU・RAM・Storage、engine 種別、engine バージョン、作成日時 |
| Basic Information | cluster 名、database 種別、バージョン、endpoint(ドメイン/IP)、port、network/subnet、アーキテクチャ種別 |
| Service Information | Backup、Monitoring、Vertical Scaling 各サービスの有効状態 |
| Engine Information | 既定の database 名と既定アカウントの credential(ユーザー名とパスワード) |
| Data Nodes Configuration | storage policy、node 数、node ごとの現在のリソース構成 |
| List Instances | cluster 内のすべての node — 名前、role(Primary/Replica)、リソース、状態、作成日時と最終更新日時 |
Basic Information と Engine Information を合わせると、接続文字列に必要な情報がそろいます。endpoint、port、database 名、ユーザー名、パスワードです。
instance 一覧の読み方
Replica Set では、Role 列で現在どの node が Primary かがわかります。この値は failover のたびに変わります。固定の割り当てではなく、その時点の状態を示すものです。Single Node cluster では 1 行だけが表示され、role に意味はありません。
このページに出る警告
詳細ページには、対応が必要な状態が表示されます。よくあるのは、コンピュートのスケールダウン後に再起動が必要になるケースです。vCPU や RAM を減らすと engine は自動的に再起動しますが、変更によっては手動で再起動するまで反映されないものがあります。
注記
管理者パスワードの表示には FDE サービス種別の権限が必要です。credential がマスクされて表示される場合、その権限が role に付与されていません。IAM を設定する を参照してください。
次のステップ
- ここで確認した情報を使うには Floating IP で database に接続する
- 表示されている構成を変更するには リソース管理