Reporting
レポートは、指定した期間の backup アクティビティを集計したもので、運用状況の確認や内部監査に使います。現在のレポート種別は backup アクティビティの 1 つだけで、手動エクスポートとスケジュール配信のどちらも、FPT Database Engine が管理する他の engine と同じように動作します。
備考
手順はすべての engine 共通で、一箇所にまとめてあります。
- View reports — レポートの絞り込み、画面でのプレビュー、CSV のエクスポート。
- Configure report schedule — スケジュールの作成と、作成済みスケジュールの管理。
手動エクスポート
- レポートの対象は backup の実行状況です。backup job が一度も実行されていないと、内容は空になります。
- 対象期間と絞り込む cluster を選択します。期間は現在から最大 90 日です。
- 出力は CSV ファイルで、画面でプレビューしてからダウンロードします。
スケジュール配信
- スケジュールは cluster 側ではなく、Database platform → Advanced features → Reporting にあります。
- 各スケジュールは名前、レポート種別、対象期間、頻度、送信時刻、対象 cluster、宛先メールアドレスを持ちます。
- 配信はメールのみです。添付されるのは手動エクスポートと同じ CSV です。
- スケジュールの作成と管理には
manageDatabase:ReportConfig(Edit) 権限が必要です。Configure IAM permissions を参照してください。
次のステップ
- backup スケジュールを変更する — レポートで backup の欠落が見つかった場合
- Monitor & alert — 定期レポートではなくイベントの alert が必要な場合