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製品紹介

FPT Database Engine は FPT Cloud 上の Managed Database サービス (DBaaS) で、物理インフラや複雑な運用作業を管理することなく database の構築、運用、管理ができます。High Availability、柔軟なスケーリング、データの安全性を前提に設計されているため、テスト環境にも本番システムにも同じサービスで対応できます。

対応している database engine

FPT Database Engine は以下の主要な engine に対応しており、ほとんどのアプリケーション要件とアーキテクチャ要件をカバーします。

カテゴリEngine
Relational DatabasesPostgreSQL, MySQL, MariaDB, Microsoft SQL Server
Non-Relational DatabasesMongoDB, Apache Cassandra, Redis OSS
Search EngineOpenSearch
Data StreamingRabbitMQ, Apache Kafka
Time Series DatabaseTimescaleDB
OLAPClickHouse
注記

engine の一覧と利用できるバージョンは時期によって変わります。現在提供中のものは Console Portal で確認し、各バージョンの日付は Database Engine のバージョン を参照してください。

一部の機能は特定の engine でのみ利用できます。engine を決める前に 機能 を確認してください。

サービスアーキテクチャ

FPT Database Engine は FPT Cloud のクラウドネイティブ基盤上で動作し、運用と保護のためのコンポーネントがあらかじめ統合されています。

  • Compute、Storage、Network リソースの自動割り当て。
  • High Availability と failover。
  • backup と restore。
  • パフォーマンスとシステム状態のリアルタイム監視。

サービスの操作は Portal または OpenAPI から行います。下層のインフラに触れる必要はありません。

主な機能

自動プロビジョニング。 engine、バージョン、リソース構成、backup ポリシーを選ぶだけで、数ステップで database instance または cluster を作成できます。database の作成 を参照してください。

backup と restore。 スケジュール実行と手動実行の backup により、データを復旧でき、消失リスクを抑えられます。Backup サービスの管理 を参照してください。

スケーリングとリソース管理。 負荷の増加に合わせて、リソースを垂直方向にスケールしたり構成を調整したりできます。Auto scaling の設定 を参照してください。

監視とログ。 FPT Cloud の監視サービス FMON との統合により、CPU、メモリ、storage などの主要な指標を追跡できます。FMON による database の監視 を参照してください。

セキュリティとコンプライアンス。 複数の層で保護を適用しています。

  • tenant ごとのリソース分離。
  • ロールベースのアクセス制御 (RBAC)。
  • FPT Cloud プラットフォームのセキュリティ基準への準拠。

責任分界点

境界を把握しておくと、障害対応の時間を節約できます。

FPT Cloud の責任範囲利用者の責任範囲
インフラとプラットフォームの管理データ
database の中核的な運用作業スキーマ設計
High Availability、failover、パッチ適用アプリケーションからのアクセス
ビジネスロジック

次のステップ