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Database proxy の作成

proxy を作成すると、database とは別のリソースが並んでデプロイされ、独自の flavor、storage policy、可用性設定を持ちます。前段に置く database とは独立して課金され、サイズも別に決まります。

前提条件

  • MySQL、PostgreSQL、MariaDB のいずれかで、High Availability を有効にして作成された Running ステータスの database。Database proxy の概要 を参照してください。
  • manageDatabase:CreateProxy 権限。
  • proxy のコンピュートと storage に対して十分な quota が残っていること。

proxy を作成する

  1. DB Proxy ページで Create DB Proxy をクリックします。

    名前、種類、storage policy、flavor の項目がある Create DB Proxy ダイアログ

  2. 各項目を入力します。

    • DB proxy name: 8〜25 文字で、英数字とハイフンのみ使えます。
    • DB proxy type: HAProxy です。現在対応しているのはこの 1 種類だけです。
    • Storage Policy: proxy の IOPS 性能を決めるポリシーです。
    • High Availability: proxy 自体を HA 構成でデプロイします。有効にしないと、可用性の高い database の前段に単一障害点を置くことになります。
    • Flavor: proxy に割り当てる vCPU と RAM です。
  3. Create DB Proxy をクリックします。

システムがリソースの空きを確認し、デプロイを開始します。新しい proxy は Processing ステータスで一覧の先頭に表示されます。

作成には約 5〜7 分かかり、その後 proxy は Running に変わります。

注記

作成に失敗した場合は、失敗した proxy を削除してから作成し直してください。Failed ステータスの proxy はその場では修復できません。

作成した後に

proxy の詳細ダイアログを開いて End Point のアドレスをコピーし、database の node のアドレスではなくそちらにアプリケーションを向けてください。この作業をするまで、proxy は動作していてもトラフィックを扱いません。

次のステップ