Database proxy のリソース変更
proxy は前段に置く database とは独立してサイズが決まり、負荷を左右するのはクエリの複雑さではなく接続の量です。resize では proxy に割り当てる vCPU と RAM を変更します。
resize するのは proxy 自体がボトルネックになっているとき、つまり接続プールが飽和している場合や、database には余裕があるのに proxy の CPU が高い場合です。database 側がボトルネックであれば、代わりに database リソース構成の変更 を行ってください。
前提条件
- proxy が Running ステータスであること。他のステータスでは resize できません。
- より大きい flavor に対して十分な quota が残っていること。
proxy を resize する
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DB Proxy ページで、対象 proxy の Action 列にある ⋯ (More actions) アイコンをクリックします。

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Resize を選び、新しい flavor を選択してからダイアログで確認します。
ステータスは Resizing に移り、その後 Running に戻ります。操作には約 5〜7 分かかり、その間はその proxy に対する他の操作が無効になります。
警告
resize は proxy を経由している既存の接続を切断します。アプリケーションは再接続しますが、処理中のトランザクションは失われるため、負荷の低い時間帯か maintenance window 内に実行してください。
次のステップ
- FMON による database の監視。resize でボトルネックが解消したかを確認します
- Database proxy の起動・停止・再起動
- database リソース構成の変更。proxy ではなく database 側が上限になっている場合はこちらです