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Threat alert を作成する

Threat alert は、Floating IP に攻撃や乗っ取りの兆候があるときに通知するため、障害が広がる前に接続を遮断できます。1 つのアラートで 4 種類の脅威をすべて同時に監視できます。

前提条件​

  • Alert:createAlert 権限があること。
  • VPC に Floating IP が 1 つ以上あること。
  • 通知を受け取る場合: VPC レベルの Recipient が作成済みであること。Recipient を管理する を参照してください。

Threat alert を作成する​

  1. Monitoring → Native alert を選択し、Threat alert タブを開きます。
  2. Create threat alert をクリックします。
  3. アラートの Name を入力します。
  4. Threat types で、監視しない脅威の種類のチェックを外します。デフォルトでは 4 種類すべてが選択されています。
  5. Apply To で All Floating IP または個々の Floating IP を選択します。
  6. Severity を Critical、High、Medium、Low から選択します。
  7. Notify to で Recipient を選択します。
  8. Create をクリックします。

新しいアラートが Threat alert タブに表示されます。

Threat types の 4 つのチェックボックスが選択され、Apply To、Severity、Notify to 項目がある Threat alert の Create alert ページ

脅威の種類​

Threat typeアラートが発生する条件
High-frequency Being Scanned Detection22、3389、445 などの危険なポートを経由して、IP が外部から異常に高い頻度でスキャンされている
High-frequency Scanning Detection22、3389、445 などの危険なポートを経由して、IP がインターネットに向けて異常に高い頻度でスキャンを行っている
Potential DDoS Attack Detection1 分以内に複数のホストが同じ IP に packet を送信している
Potential Malware Infected DetectionIP がマルウェアの C&C サーバー(コマンド&コントロールサーバー)に接続している
注記

Threat alert は Floating IP のみを監視します。VPC 内の Private IP は Apply To に表示されません。

次のステップ​